近年は、特許の部門分けもくっきりと別れず、ボーダーレスになっています。
機械や電気にも化学バイオが関連する案件が多いことは実感されていると思います。
また、明細書の一部だけに化学・バイオ関連の内容が含まれており、その部分だけ訳してほしい、または内容をチェックしてほしい、という場合もあるでしょう。
でも、そんなに数は多くないので、化学やバイオの専任者を雇うまでもない・・・
というのが現状ではないでしょうか。
アルティス翻訳・弁理士事務所は、そんな特許事務所さん、弁理士事務所さんの、化学・バイオ分野の「社外部門・社外専任者」となり、御所をサポートいたします。
ご希望により、「打ち合わせ」「内外・外内翻訳」「中間処理」「侵害対応」まで、御所のスタッフとして、化学・バイオの専門知識と翻訳スキルと特許業務知識でサポートします。